iPhone の写真や動画、気づいたらあっという間に容量がいっぱいになってませんか?「もうすぐストレージが満杯です」という通知が出るたびに、どの写真を削除しようか悩んでしまいますよね。
iCloud や Google フォトを使っている方も多いと思いますが、無料プランだと容量が足りないし、月額課金もずっと続くとなると結構な出費に…。「もっと気軽に、容量を気にせず写真を保存したい!」そんな風に思ったことはありませんか?
そこでおすすめなのが、買い切りで使えるpCloudです。僕も実際に iPhone で pCloud を半年ほど使っていますが、買い切りプランのおかげでストレージ容量を気にせず使えるようになりました。
この記事では、pCloud を iPhone で使う方法を、実際の体験をもとに詳しく解説していきます。
- pCloud を iPhone で使うメリット(iCloud や Google フォトとの違い)
- pCloud アプリの初期設定と自動バックアップの方法
- 家族との写真・動画共有の便利な使い方
- iCloud と pCloud の賢い併用戦略
- iOS の制限への対処法と知っておきたい注意点
iPhone の容量不足に悩んでいる方、サブスク疲れしている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
pCloud を iPhone で使うメリットとは?
それでは、pCloud を iPhone で使うとどんなメリットがあるのか、実際の体験をもとに詳しく解説していきますね!
iCloud や Google フォトとの違い
まず気になるのが、「iCloud や Google フォトと何が違うの?」というところですよね。
iCloud は、iPhone ユーザーなら標準で使えて便利なんですが、無料プランは 5GB まで。写真や動画を保存していくと、あっという間に容量オーバーになってしまいます。有料プランもありますが、月額制なので毎月料金が発生し続けます。
Google フォトも、以前は無料で容量無制限だったのですが、2021 年 6 月から有料化されてしまいました。無料プランは 15GB までで、それ以上は月額課金が必要です。
一方、pCloud は買い切りの Lifetime プランがあるのが最大の特徴。一度購入すれば、その後は追加料金なしでずっと使えるんです。サブスク疲れしていた僕にとって、これはかなり魅力的でした。
pCloud の Lifetime プランについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

買い切りプランで容量を気にせず使える
pCloud の Lifetime プランは、500GB、2TB、10TB の 3 つから選べます。僕は 2TB プランを使っていますが、写真や動画をどんどんアップロードしても、まだまだ余裕があります。
買い切りだから、容量を気にせずバンバン使えるというのは、思った以上に精神的にラクなんですよね。「今月もまた料金が引き落とされるのか…」という憂鬱な気持ちがなくなりました。
しかも、セール時期を狙えば最大 50〜70%OFF で購入できることもあるので、長期的に見ればかなりお得です。4 年以上使えば元が取れる計算になるので、長く使いたい人にはぴったりですよ。
家族共有も簡単にできる
pCloud の便利なところは、家族との写真共有がとても簡単なこと。
僕は遠くに住んでいる兄弟夫婦とも pCloud で写真や動画を共有しています。実は「みてね」という写真共有アプリも使っているんですが、みてねは写真に特化していて、動画を共有するにはあまり向いていないんですよね。
その点、pCloud なら自分のストレージ容量を使うだけなので、動画も容量を気にせずアップロードして共有できます。一緒に遊んだ時の動画なんかも、気軽にシェアできるのが嬉しいポイントです。
家族共有の詳しい設定方法については、こちらの記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

pCloud iPhone アプリの初期設定手順
それでは、実際に pCloud を iPhone で使い始めるための設定手順を解説していきます。難しい操作は一切ないので、初めての方でも安心して進められますよ!
アプリのインストールとログイン
まずは、App Store から pCloud アプリをダウンロードしましょう。
手順:
1. App Store を開く
2. 検索バーに「pCloud」と入力
3. 「pCloud – Cloud Storage」アプリをタップして「入手」
4. アプリを開いて、登録済みのメールアドレスとパスワードでログイン
まだ pCloud のアカウントを持っていない方は、アプリから新規登録もできます。無料プランでも最大 10GB まで使えるので、まずは試してみるのもいいですね。
ログインが完了すると、pCloud のホーム画面が表示されます。ここからファイルのアップロードや閲覧ができるようになります。
自動アップロード機能をオンにする方法
ログインできたら、次は自動アップロード機能をオンにしていきましょう。これを設定しておけば、iPhone で撮った写真や動画が自動的に pCloud に保存されるようになります。
設定手順:
1. アプリ画面下部の「その他」タブをタップ
2. 「設定」をタップ
3. 「自動アップロード」をタップ
4. 「自動アップロード」のスイッチをオンにする
これで基本設定は完了です!詳細な設定(何をアップロードするか、どのアルバムを対象にするか)は、次の章で解説しますね。
Wi-Fi 接続時のみアップロードする設定
自動アップロードは便利なんですが、モバイルデータ通信を使ってしまうと、あっという間にギガを消費してしまいます。そこで、Wi-Fi 接続時のみアップロードする設定をオンにしておくのがおすすめです。
設定方法:
1. 「自動アップロード」の設定画面で「モバイルデータの使用」をオフにする
これで、Wi-Fi 環境下でのみ自動アップロードが実行されるようになります。外出先でギガを消費する心配がなくなるので、安心してアップロード機能を使えますよ。
ちなみに、HEIF 形式(iPhone の標準画像形式)を JPEG に変換してアップロードするオプションもあります。互換性を重視したい場合は、この設定もチェックしてみてください。
初期設定はこれで完了です!次の章では、実際にバックアップがどう動くのか、詳しく見ていきましょう。
iPhone の写真を自動でバックアップする設定
初期設定でオンにした自動アップロード機能ですが、実は細かくカスタマイズできるんです。この章では、何をバックアップするか、どのアルバムを対象にするかなど、詳細設定を見ていきましょう。自分に合った使い方を選べるのが、pCloud の便利なところですよ。
写真・動画・両方から選択する
pCloud の自動アップロード機能では、何をバックアップするかを自分で選べます。
選択肢は以下の 3 つ:
- 写真のみ
- 動画のみ
- 写真と動画の両方
僕は写真と動画の両方を選択しています。なぜかというと、動画も大切な思い出だし、iPhone の容量を圧迫するのは動画の方が多いからです。
「動画はサイズが大きいから、バックアップに時間がかかるんじゃない?」と心配される方もいるかもしれません。確かに動画は容量が大きいですが、Wi-Fi 接続時のみアップロードする設定にしておけば、モバイルデータを消費せずに済みます。
ただし、iPhone の場合はアプリを開いていないとアップロードが進まないことがあるので(詳しくは後ほど解説します)、定期的にアプリを開く習慣をつけておくといいですよ。
なお、無料プランで試してみたい方や、動画をあまり撮らない方は、写真のみを選択するのもアリです。容量を節約しながら pCloud の使い心地を確かめられます。
全アルバムを対象にする設定
次に、どのアルバムをバックアップするかも選べます。
- 全てのアルバム
- 特定のアルバムのみ
僕は全てのアルバムを対象にしています。iPhone で撮った写真や動画は、スクリーンショットも含めて全部 pCloud に保存しておきたいからです。
「スクリーンショットはバックアップしなくていいかな」という方や、「仕事用の写真は別管理したい」という方は、特定のアルバムだけを選択することもできます。カメラロールだけをバックアップする、なんて使い方もできますね。
この柔軟性が、pCloud の便利なところです。自分のライフスタイルに合わせて、自由にカスタマイズできるんです。
ファイル名が自動で変わる?気になるポイントを解説
ここで、ちょっと気になるポイントを 1 つ。
pCloud の自動バックアップ機能を使うと、ファイル名が自動的に作成年月日(yyyy-mm-dd-hh-mm-ss)に置き換わるんです。例えば、「IMG_1234.jpg」という名前が「2025-11-10-14-30-45.jpg」のように変わります。
正直、最初は「元のファイル名が変わっちゃうの?」と抵抗がありました。でも、実際に使ってみると、これが意外と便利なんですよね。
僕は以前 Google フォトを使っていたんですが、同じファイル名の写真が複数できてしまって困った経験があります。例えば、友人や家族からもらった写真、複数のデバイスで撮った写真などを一緒にバックアップすると、「IMG_1234.jpg」のような同じ名前のファイルが何枚も出てきてしまうんですよね。
さらに、Google フォトのアーカイブダウンロード(Google Takeout)を使うと、写真本体と撮影日時などの情報が書かれたファイルが別々に分かれてダウンロードされるんです。同じ名前のファイルが複数あると、どの情報がどの写真のものなのか、ごっちゃになってしまう可能性があります。
pCloud なら、ファイル名が撮影日時に統一されるので、同名ファイルによる混乱が完全に排除されるんですよね。これなら、あとで整理するときも安心です。
撮影日時が崩れる問題や Google フォトからのダウンロードで起こるトラブルについては、[こちらの記事](https://www.itkaitaku.tech/photo_datetime_fix_article/)で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひご覧ください。
ファイル名が変わることに最初は戸惑うかもしれませんが、長期的に見ればメリットの方が大きいと思いますよ。
半年使ってわかった!pCloud iPhone の便利な使い方
ここからは、僕が実際に半年間 pCloud を iPhone で使ってみて、「これは便利だな!」と感じた使い方をご紹介します。公式の説明だけじゃわからない、リアルな使用感をお伝えしますね。
家族との写真・動画共有がスムーズ
pCloud を使い始めて一番便利だと感じたのが、家族との写真・動画共有です。
僕は遠くに住んでいる兄弟夫婦とも、pCloud で写真や動画を共有しています。一緒に遊んだ時の写真や、子どもの成長記録なんかを気軽にシェアできるのは本当に助かりますね。
共有方法もとても簡単で、pCloud アプリから共有したいフォルダを選んで、相手のメールアドレスを入力するだけ。相手が pCloud アカウントを持っていれば、すぐにアクセスできるようになります。
しかも、共有リンクを送るだけでも見てもらえるので、アカウントを持っていない相手にも写真を渡せるんです。「LINE で送ると画質が落ちちゃう…」なんて悩みもなくなりました。
「みてね」との使い分け方
実は僕、「みてね」という写真共有アプリも併用しています。家族で写真を共有するのに便利なアプリなんですが、使い分けをしているんです。
「みてね」の特徴:
- 写真共有に特化していて、UI がシンプルで使いやすい
- 家族専用の写真アルバムという雰囲気
- ただし、動画を共有するにはあまり向いていない
一方、pCloud の強みは、動画も容量を気にせず共有できること。
「みてね」だと動画のアップロードに制限があったり、長い動画は圧縮されてしまったりするんですが、pCloud なら自分のストレージ容量を消費するだけなので、容量を気にせずバンバンアップロードできます。
一緒に遊んだ時の動画なんかも、pCloud なら気軽にシェアできるのが嬉しいポイントです。特に、運動会や発表会などの長い動画を共有したい時は、pCloud の方が断然便利ですね。
僕の使い分けはこんな感じです:
- 「みてね」: 日常の写真、家族専用アルバムとして
- pCloud: 動画や大容量ファイル、長期保存用のバックアップとして
この 2 つを併用することで、それぞれの強みを活かせています。
Mac や iPad からも写真を見られる
pCloud のいいところは、iPhone だけじゃなく、Mac や iPad からも同じ写真にアクセスできること。
僕はたまに MacBook Air や iPad で pCloud の写真を見ることがあります。大きな画面で写真を見返したり、パソコンで編集作業をしたりする時に便利なんですよね。
しかも、pCloud は Web 版もあるので、ブラウザからもアクセスできます。出先で友人のパソコンを借りた時なんかも、ログインすればすぐに写真を見せられます。
iCloud もデバイス間で写真を同期できますが、僕は iCloud は書類やメモなど、iPad・MacBook Air との軽いファイル連携用に使っていて、写真の保存用には使っていません。この使い分けについては、次の章で詳しく解説しますね。
デバイスをまたいで写真にアクセスできるのは、クラウドストレージの大きな魅力です。pCloud なら、どのデバイスからでも同じ写真を見られるので、とても便利ですよ。
iCloud と pCloud の併用戦略
「iCloud も使ってるけど、pCloud も使うの?2 つも管理するのって面倒じゃない?」と思われるかもしれません。でも、実はそれぞれの強みを活かして使い分けると、とても便利なんです。
僕自身、iCloud と pCloud を併用していますが、役割をしっかり分けることで、むしろ管理がラクになりました。この章では、その使い分け方をご紹介します。
写真は pCloud、書類やメモは iCloud
僕の使い分けはシンプルです:
- pCloud: 写真・動画のバックアップ用
- iCloud: 書類やメモ、PDF などの連携用
なぜこうしているかというと、iCloud の無料プランは 5GB しかないからです。写真や動画を保存していくと、あっという間に容量オーバーになってしまいます。
一方、pCloud は買い切りで 2TB も使えるので、写真や動画は全部 pCloud に任せることにしました。おかげで iCloud の容量を気にしなくてよくなったんです。
iCloud は、iPad や Mac との間で書類やメモを同期するために使っています。こういった軽いファイルなら、無料の 5GB でも十分なんですよね。
iPhone の容量を節約するコツ
iPhone の容量が足りなくて困っている方、多いんじゃないでしょうか?特に 64GB や 128GB のモデルを使っている方は、写真や動画ですぐにいっぱいになってしまいますよね。
pCloud を使えば、写真や動画をクラウドに保存しつつ、iPhone 本体の容量を節約できます。
ただし、僕自身は今のところ iPhone から写真を削除はしていません。なぜかというと、まだ容量に余裕があるのと、オフラインでもすぐに見返せる方が便利だからです。
でも、もし iPhone の容量が厳しくなってきたら、pCloud にバックアップした古い写真を iPhone から削除する、という使い方もできます。pCloud に保存してあれば、いつでもダウンロードして見返せますからね。
容量節約のポイント:
- pCloud にバックアップが完了したことを確認する
- 数ヶ月前~ 1 年前の写真から順に削除していく
- よく見返す写真だけは iPhone に残しておく
この方法なら、iPhone の容量を気にせず、たくさん写真を撮れるようになりますよ。
それぞれの強みを活かした使い分け
iCloud と pCloud、それぞれの強みをまとめるとこんな感じです:
- iPhone や iPad、Mac との連携が自動でスムーズ
- Apple 純正なので設定が簡単
- 書類やメモ、連絡先などの同期に最適
- 買い切りで大容量が使える
- 写真や動画をたっぷり保存できる
- 家族との共有も簡単
- Windows ユーザーとも共有しやすい
こうして見ると、iCloud は日常の連携用、pCloud は写真・動画の保存用という役割分担がピッタリなんですよね。
「2 つも使うのは面倒そう…」と思うかもしれませんが、一度設定してしまえば、あとは自動でバックアップされるので、特に手間はかかりません。
むしろ、1 つのサービスに全部を詰め込もうとすると、容量不足で悩んだり、月額料金が高くなったりしてしまいます。それぞれの得意分野を活かす方が、結果的にラクで経済的なんです。
pCloud の Lifetime プランについて詳しく知りたい方は、[こちらの記事](https://www.itkaitaku.tech/pcloud-review-lifetime/)も参考にしてみてください。
知っておきたい注意点とトラブル対処法
pCloud を iPhone で使う上で、知っておくべき注意点がいくつかあります。事前に把握しておけば、「あれ?うまく動かない…」という時も慌てずに対処できますよ。
バックグラウンドで動かない?iOS の制限について
pCloud を iPhone で使う上で、一番知っておいてほしいのがこの点です。
実は、iPhone の場合、アプリを開いていないと自動アップロードが進まないことがあるんです。これは pCloud の問題ではなく、iOS の仕様上の制限なんですよね。
Google フォトや iCloud のように、完全にバックグラウンドで自動的にアップロードされる…というわけではないんです。アプリを閉じたままだと、アップロードが止まってしまうことがあります。
「えっ、それじゃ自動バックアップの意味がないんじゃ?」と思われるかもしれませんが、ちょっとした工夫で解決できます。次で詳しく説明しますね。
アプリを定期的に開くだけで OK
iOS の制限があるとはいえ、実際にはそこまで不便ではないというのが、半年使ってみた僕の正直な感想です。
なぜかというと、アップロードにかかる時間が短いからです。Wi-Fi 環境下であれば、写真や短い動画なら数秒~数分でアップロードが完了します。
僕の場合、写真を見返したり、家族との共有フォルダをチェックしたり、保存しておいた PDF や書類を確認したりと、普段から pCloud アプリを開く機会が結構あるので、わざわざバックアップのためだけにアプリを開く、という手間を感じたことはありません。写真以外のファイルも pCloud に保存しておけば、自然とアプリを開く頻度が増えて、結果的にバックアップもスムーズに進むんです。
おすすめの使い方:
- 週に 1 回くらい、pCloud アプリを開いてみる
- 写真をたくさん撮った日は、家に帰ってからアプリを開いておく
- テレビを見ている間や、お風呂に入っている間など、ちょっとした空き時間にアプリを開いておく
このくらいの習慣をつけておけば、写真や動画のバックアップ漏れを防げます。
「完全自動じゃないのはちょっと…」と感じる方もいるかもしれませんが、買い切りで容量を気にせず使えるというメリットと天秤にかけると、僕は十分アリだと思っています。
アップロード速度が遅いと感じたときの対処法
「pCloud のアップロードが遅い」という口コミを見かけることがありますが、僕自身は特に遅いと感じたことはありません。一般的なクラウドサービスと同じくらいかな、という印象です。
ただし、アップロードがなかなか進まない場合は、以下のポイントをチェックしてみてください:
チェックポイント:
1. Wi-Fi 接続になっているか確認
- モバイルデータ使用をオフにしている場合、Wi-Fi に接続していないとアップロードされません
2. アプリが開いているか確認
- iOS の制限で、アプリを閉じているとアップロードが止まることがあります
3. Wi-Fi の速度を確認
- 自宅の Wi-Fi が遅い場合、アップロードにも時間がかかります
4. 動画のサイズを確認
- 4K 動画など、サイズが大きいファイルは時間がかかるのが普通です
これらを確認しても遅い場合は、一度アプリを再起動してみると改善することもありますよ。
よくある質問(Q&A)
pCloud を iPhone で使う際に、よく聞かれる質問をまとめました。気になる疑問があれば、ぜひチェックしてみてください。
まとめ:pCloud は iPhone ユーザーにおすすめ!
この記事では、pCloud を iPhone で使う方法について、実際の体験をもとに詳しく解説してきました。最後に、要点をまとめておきますね。
この記事のポイント:
- pCloud は買い切りプランがあるので、容量を気にせず写真・動画をバックアップできる
- 自動アップロード機能を設定すれば、Wi-Fi 接続時に自動でバックアップされる
- iPhone の場合、アプリを開いていないとアップロードが進まないことがあるが、定期的にアプリを開く習慣をつければ問題なし
- 家族との写真・動画共有も簡単で、「みてね」と使い分けると便利
- iCloud との併用もおすすめ。写真は pCloud、書類やメモは iCloud という使い分けが効率的
- ファイル名が撮影日時に変わるので、同名ファイルの混乱が防げる
pCloud は、iPhone ユーザーにとって本当に便利なクラウドストレージです。サブスク疲れしている方、iCloud の容量不足に悩んでいる方には、特におすすめですよ。
まずは無料プランから試してみて、使い心地を確かめてみてください。気に入ったら、セール時期を狙って Lifetime プランを購入するのが賢い選択です!
pCloud の Lifetime プランについて詳しく知りたい方は、[こちらの記事](https://www.itkaitaku.tech/pcloud-review-lifetime/)もぜひご覧ください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。それじゃまたね、ばいばいっ!
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